天気の良かった23日の日曜日、前から行きたかった「大回り」をしてきました。

さて、「大回り」とは、鉄道ファンの方はよくご存じだと思いますが、JRの大都市近郊区間内のみの利用の場合に適用される特例で、東京近郊、大阪近郊、福岡近郊そして何故か新潟近郊の4つの区間に設定されています。
特例の内容は、それぞれの大都市近郊区間内で、普通乗車券または回数乗車券で乗車する場合、実際に乗車した経路に関わらず、最も安くなる経路で計算した運賃で乗車することが出来るとなっています。
ただ、重複しない限り乗車経路は自由に選べますが、途中下車は出来ないことになっており、もし、途中下車した場合には、差額料金の支払いが必要となります。
さて、大阪在住の私ですので、当然、行ってきたのは、大阪近郊区間ですが、その範囲は次のとおりです。

この区間で、一番広く回ることを念頭に、計画を立てました。
まず、終着駅を大阪とするために、出発駅を環状線で1つ西側の福島としました。
そして、福島で大阪までの切符(120円)を買って、逆回りで、環状線→阪和線→和歌山線→桜井線→奈良線→関西本線→草津線→東海道本線→湖西線を乗り継いで、最終的に大阪に帰ってくることにしました。
以下は、その乗り継ぎ駅、車内、車窓から見たスナップです。
大阪 午前6時35分 まだ、日の出前で薄暗いです。出発駅の福島に移動します。

福島で一度下車。再度切符を買って入場。
本当は、福島7時発の電車に乗れば良いのですが、早めに着いたので、とりあえず関空快速・紀州路快速に乗り換えるために、西九条まで乗車しました。


西九条着。やっとお日様が出てきました。
この西九条からは、桜島線が出ていて、ユニバーサルスタジオに行くことが出来ますが、関空快速・紀州路快速を待つ間に、文頭の写真のスパイダーマンやウッドペッカーのイラストに塗装された電車が相次いで到着しました。


午前7時12分、やっと関空快速・紀州路快速が到着しました。
この電車で、まずは和歌山まで移動です。
午前8時1分、日根野着。
ここで、関空快速と紀州路快速が切り離され、4両編成で和歌山を目指します。

8時29分、和歌山着。
和歌山線乗車までに35分あるので、駅の中を少しうろうろしました。
すると、真っ赤なカラフルな電車が到着したので、一番端のホームまで見に行ったところ、それが猫の「タマ駅長」で有名な、和歌山電鐵貴志川線の電車でした。
車体にも「おもちゃ電車(OMODEN)」と書いてあり、次回は、この電車にも乗ってみたいと思いました。


9時4分、和歌山線乗車。まず、五条に向かいます。単線で2両編成のワンマン電車でした。
ただ、2両編成ですが、大きな駅でない限り後ろの車両のドアは開かないので、下りる客は、一番前のドアまで来て、運転手さんに切符を渡して下車していました。


9時38分、粉河着。西国三十三箇所観音霊場第三番札所である粉河寺の最寄り駅。徒歩15分ほどだそうです。

車窓風景。高野山方面?

この和歌山線乗車中に、1周中唯一乗車券の検札がありました。
福島発120円の乗車券を見せて、「大回り」していますと言うと、車掌さんからは「お気をつけて」と返事が返ってきました。
10時22分、五条着。普通に乗り換えて、高田を目指します。これも2両連結のワンマン電車。

11時2分、高田着。

11時8分、高田発。奈良行きの普通に乗車。この駅から、桜井線に入るため、進行方向が反対になります。学生等で車内が満員になりました。
12時1分、奈良着。2010年の平城京遷都1300年を目途に駅舎の高架化を進めているそうです。いつも奈良には近鉄を利用して来るので、JRで奈良に来たのは何十年ぶりです。


12時9分、奈良線の京都行きみやこ路快速に乗車。良く見慣れた車両です。車窓から若草山がかすかに見えました。

12時15分、木津着。ここから、関西本線に乗り換え。

12時23分、加茂行き大和路快速に乗車。

12時29分、加茂着。乗り継ぎの電車まで、待ち時間が32分。田舎の駅のため、キオスクも営業してなくて、持参したパンをかじりました。

13時11分、亀山行き普通に乗車、新しい京阪中之島線の新型車両3000系とよく似た紺色のツートンカラーの車体で、また、ワンマン電車でした。


途中の大河原付近では、木津川の河川敷でキャンプをしているたくさんの人や木津川を下るカヌーも見られました。

柘植に近づくと、前方に、鈴鹿山脈らしき山並みも見えてきます。

14時6分、柘植着。ここから草津線に乗り換えです。

14時31分、草津線の草津行き普通に乗車。この電車は、ちゃんと運転手さんと車掌さんが乗っていましたが、両方とも若いフレッシュマン、フレッシュウーマンでした。

14時48分、貴生川着。信楽高原鉄道の電車が見えました。

15時15分、草津着。東海道本線に乗り換えです。
本来のダイヤではこの駅での乗り換え時間は3分、しかし、事故の関係で10分遅れとのことで、ゆっくり駅のコンビニでおにぎり2個が買えました。

近江塩津行きの新快速を待っていると、ホームの脇の線路で2人の保線員がエンジン付きトロッコに乗っていたので、写真を撮りました。

15時29分、近江塩津行きの新快速乗車。

この沿線は、夏の琵琶湖釣り遠征等でよく乗る区間ではありますが、夕日に照らされた景色がとても綺麗で、写真撮影に再度訪れたいと思いました。
安土付近、進行方向右側に安土城考古博物館、安土城天主信長の館などが見えました。

長浜を過ぎる頃になると、日もすっかり傾いてきました。

16時34分、余呉駅を通過。余呉湖が見えました。もうすぐ、ワカサギ釣りも解禁とのこと。

16時38分、近江塩津直前。湖西線の線路が見えてきました。

16時39分、近江塩津着。最後の乗換駅です。

16時40分、湖西線新快速姫路行きに乗車。これで大阪に帰れます。

18時28分、大阪着。長い1日が終わりました。
改札を出るとき、120円切符を渡しながら「大回りしました」と言うとすんなりと出られました。
約12時間の所要時間で少し腰が痛いところはありますが、結構楽しめました。
通算距離は466.7km、乗車運賃は7,350円に相当します。
次回は、もう一度、春の桜の時期に同じコースを回ってみたいと思っています。また、西側(加古川方面)にも行って大阪近郊区間を完了したいとも思っています。
最後に一言、チャレンジする際には、食料と飲み物、読み物(iPodでもいいです)をお忘れなく。
さて、「大回り」とは、鉄道ファンの方はよくご存じだと思いますが、JRの大都市近郊区間内のみの利用の場合に適用される特例で、東京近郊、大阪近郊、福岡近郊そして何故か新潟近郊の4つの区間に設定されています。
特例の内容は、それぞれの大都市近郊区間内で、普通乗車券または回数乗車券で乗車する場合、実際に乗車した経路に関わらず、最も安くなる経路で計算した運賃で乗車することが出来るとなっています。
ただ、重複しない限り乗車経路は自由に選べますが、途中下車は出来ないことになっており、もし、途中下車した場合には、差額料金の支払いが必要となります。
さて、大阪在住の私ですので、当然、行ってきたのは、大阪近郊区間ですが、その範囲は次のとおりです。
この区間で、一番広く回ることを念頭に、計画を立てました。
まず、終着駅を大阪とするために、出発駅を環状線で1つ西側の福島としました。
そして、福島で大阪までの切符(120円)を買って、逆回りで、環状線→阪和線→和歌山線→桜井線→奈良線→関西本線→草津線→東海道本線→湖西線を乗り継いで、最終的に大阪に帰ってくることにしました。
以下は、その乗り継ぎ駅、車内、車窓から見たスナップです。
大阪 午前6時35分 まだ、日の出前で薄暗いです。出発駅の福島に移動します。
福島で一度下車。再度切符を買って入場。
本当は、福島7時発の電車に乗れば良いのですが、早めに着いたので、とりあえず関空快速・紀州路快速に乗り換えるために、西九条まで乗車しました。
西九条着。やっとお日様が出てきました。
この西九条からは、桜島線が出ていて、ユニバーサルスタジオに行くことが出来ますが、関空快速・紀州路快速を待つ間に、文頭の写真のスパイダーマンやウッドペッカーのイラストに塗装された電車が相次いで到着しました。
午前7時12分、やっと関空快速・紀州路快速が到着しました。
この電車で、まずは和歌山まで移動です。
午前8時1分、日根野着。
ここで、関空快速と紀州路快速が切り離され、4両編成で和歌山を目指します。
8時29分、和歌山着。
和歌山線乗車までに35分あるので、駅の中を少しうろうろしました。
すると、真っ赤なカラフルな電車が到着したので、一番端のホームまで見に行ったところ、それが猫の「タマ駅長」で有名な、和歌山電鐵貴志川線の電車でした。
車体にも「おもちゃ電車(OMODEN)」と書いてあり、次回は、この電車にも乗ってみたいと思いました。
9時4分、和歌山線乗車。まず、五条に向かいます。単線で2両編成のワンマン電車でした。
ただ、2両編成ですが、大きな駅でない限り後ろの車両のドアは開かないので、下りる客は、一番前のドアまで来て、運転手さんに切符を渡して下車していました。
9時38分、粉河着。西国三十三箇所観音霊場第三番札所である粉河寺の最寄り駅。徒歩15分ほどだそうです。
車窓風景。高野山方面?
この和歌山線乗車中に、1周中唯一乗車券の検札がありました。
福島発120円の乗車券を見せて、「大回り」していますと言うと、車掌さんからは「お気をつけて」と返事が返ってきました。
10時22分、五条着。普通に乗り換えて、高田を目指します。これも2両連結のワンマン電車。
11時2分、高田着。
11時8分、高田発。奈良行きの普通に乗車。この駅から、桜井線に入るため、進行方向が反対になります。学生等で車内が満員になりました。
12時1分、奈良着。2010年の平城京遷都1300年を目途に駅舎の高架化を進めているそうです。いつも奈良には近鉄を利用して来るので、JRで奈良に来たのは何十年ぶりです。
12時9分、奈良線の京都行きみやこ路快速に乗車。良く見慣れた車両です。車窓から若草山がかすかに見えました。
12時15分、木津着。ここから、関西本線に乗り換え。
12時23分、加茂行き大和路快速に乗車。
12時29分、加茂着。乗り継ぎの電車まで、待ち時間が32分。田舎の駅のため、キオスクも営業してなくて、持参したパンをかじりました。
13時11分、亀山行き普通に乗車、新しい京阪中之島線の新型車両3000系とよく似た紺色のツートンカラーの車体で、また、ワンマン電車でした。
途中の大河原付近では、木津川の河川敷でキャンプをしているたくさんの人や木津川を下るカヌーも見られました。
柘植に近づくと、前方に、鈴鹿山脈らしき山並みも見えてきます。
14時6分、柘植着。ここから草津線に乗り換えです。
14時31分、草津線の草津行き普通に乗車。この電車は、ちゃんと運転手さんと車掌さんが乗っていましたが、両方とも若いフレッシュマン、フレッシュウーマンでした。
14時48分、貴生川着。信楽高原鉄道の電車が見えました。
15時15分、草津着。東海道本線に乗り換えです。
本来のダイヤではこの駅での乗り換え時間は3分、しかし、事故の関係で10分遅れとのことで、ゆっくり駅のコンビニでおにぎり2個が買えました。
近江塩津行きの新快速を待っていると、ホームの脇の線路で2人の保線員がエンジン付きトロッコに乗っていたので、写真を撮りました。
15時29分、近江塩津行きの新快速乗車。
この沿線は、夏の琵琶湖釣り遠征等でよく乗る区間ではありますが、夕日に照らされた景色がとても綺麗で、写真撮影に再度訪れたいと思いました。
安土付近、進行方向右側に安土城考古博物館、安土城天主信長の館などが見えました。
長浜を過ぎる頃になると、日もすっかり傾いてきました。
16時34分、余呉駅を通過。余呉湖が見えました。もうすぐ、ワカサギ釣りも解禁とのこと。
16時38分、近江塩津直前。湖西線の線路が見えてきました。
16時39分、近江塩津着。最後の乗換駅です。
16時40分、湖西線新快速姫路行きに乗車。これで大阪に帰れます。
18時28分、大阪着。長い1日が終わりました。
改札を出るとき、120円切符を渡しながら「大回りしました」と言うとすんなりと出られました。
約12時間の所要時間で少し腰が痛いところはありますが、結構楽しめました。
通算距離は466.7km、乗車運賃は7,350円に相当します。
次回は、もう一度、春の桜の時期に同じコースを回ってみたいと思っています。また、西側(加古川方面)にも行って大阪近郊区間を完了したいとも思っています。
最後に一言、チャレンジする際には、食料と飲み物、読み物(iPodでもいいです)をお忘れなく。
先に、このブログでご案内いたしました「第7回魚庭(なにわ)の海づくり大会」(魚庭の海づくり実行委員会主催)が11月22日の土曜日、大阪府岸和田市の浪切ホールで開催されました。
当日は、取材に行って来ましたので、早速その概要をご報告させていただきます。

好天に恵まれた午前10時、浪切ホール前の特設ステージでは、橋下大阪府知事や松浪衆議院議員なども出席して華やかにオープニングセレモニーが開かれ、主催者や知事、来賓の挨拶などがあり、最後に、音揃大阪府漁協青壮年漁業者連絡協議会会長による「海づくり宣言」でセレモニーを終了しました。

その後、メインステージでは、子供たちによる水産物の模擬セリが行われ、泉ダコやマコガレイ、アオリイカなどが驚くような値段で次々と競り落とされていました。

また、メインステージ前の「地産地消ブース」では、大阪産の鮮魚・野菜・果物の販売や府内で青空市を開催している5漁協の店舗が軒を並べ、海鮮天丼やイカ焼き、シジミ汁、大阪湾産のタコ「泉ダコ」を使ったタコ焼きなどが販売されていました。海鮮天丼がボリュームもあってうまかったです。

さらに、浪切ホールの前庭では、「お魚ふれあいコーナー(タッッチングプール)」が設けられ、大阪湾産のタコや穴子、チヌやエイまで水槽に入れられ、子供たちに大人気でした。しっぽに毒針にあるエイも子どもがさわっても安全なように毒針が切ってありました。


一方、浪切ホールの4階では、食の交流室で辻調理師学園の為後先生によるお魚料理教室が開催されていましたし、ワークショップとして環境団体普及ブースが設けられ、「森・川・海をテーマに大阪府内で活動する環境団体21団体の展示がありました。

主な展示の状況は、以下のとおりです。

また、大阪府漁連がこの海づくり大会のために作成した「泉ダコのペーパークラフト」の作成スペースもあり、豪華景品が当たるコンクールも開催されていました。








さらに、浪切ホールに隣接する商業施設「岸和田カンカン」裏の岸和田旧港では、財団法人 大阪府漁業振興基金によるマコガレイやホシガレイの稚魚放流があり、子供たちが水槽から自分で掬って、親子で放流する姿が見られました。



以上、盛りだくさんの内容でしたが、午後3時に「第7回魚庭の海づくり大会」は無事終了しました。
この大会は毎年1回開催されているもので、来年も忘れずにこのブログに案内を載せたいと思っています。
当日は、取材に行って来ましたので、早速その概要をご報告させていただきます。
大会シンボル「泉ダコ」?
好天に恵まれた午前10時、浪切ホール前の特設ステージでは、橋下大阪府知事や松浪衆議院議員なども出席して華やかにオープニングセレモニーが開かれ、主催者や知事、来賓の挨拶などがあり、最後に、音揃大阪府漁協青壮年漁業者連絡協議会会長による「海づくり宣言」でセレモニーを終了しました。
川本大阪府漁連会長による主催者挨拶
その後、メインステージでは、子供たちによる水産物の模擬セリが行われ、泉ダコやマコガレイ、アオリイカなどが驚くような値段で次々と競り落とされていました。
また、メインステージ前の「地産地消ブース」では、大阪産の鮮魚・野菜・果物の販売や府内で青空市を開催している5漁協の店舗が軒を並べ、海鮮天丼やイカ焼き、シジミ汁、大阪湾産のタコ「泉ダコ」を使ったタコ焼きなどが販売されていました。海鮮天丼がボリュームもあってうまかったです。
さらに、浪切ホールの前庭では、「お魚ふれあいコーナー(タッッチングプール)」が設けられ、大阪湾産のタコや穴子、チヌやエイまで水槽に入れられ、子供たちに大人気でした。しっぽに毒針にあるエイも子どもがさわっても安全なように毒針が切ってありました。
一方、浪切ホールの4階では、食の交流室で辻調理師学園の為後先生によるお魚料理教室が開催されていましたし、ワークショップとして環境団体普及ブースが設けられ、「森・川・海をテーマに大阪府内で活動する環境団体21団体の展示がありました。
主な展示の状況は、以下のとおりです。
大阪府漁連の展示
また、大阪府漁連がこの海づくり大会のために作成した「泉ダコのペーパークラフト」の作成スペースもあり、豪華景品が当たるコンクールも開催されていました。
泉タコペーパークラフトコンテスト出品作品(一部)
大阪府水生生物センター展示の淡水魚水槽
センターで孵化させた「スッポンの赤ちゃん」が人気でした。体長6cm位
大阪府水産技術センターの展示
展示水槽の中のキジハタがかわいくて綺麗でした。
岸和田自然友の会の展示、「ちりめんモンスターただいま捜索中」
大阪府環境保全課の展示、ストーンペインティング
さらに、浪切ホールに隣接する商業施設「岸和田カンカン」裏の岸和田旧港では、財団法人 大阪府漁業振興基金によるマコガレイやホシガレイの稚魚放流があり、子供たちが水槽から自分で掬って、親子で放流する姿が見られました。
ホシガレイ
以上、盛りだくさんの内容でしたが、午後3時に「第7回魚庭の海づくり大会」は無事終了しました。
この大会は毎年1回開催されているもので、来年も忘れずにこのブログに案内を載せたいと思っています。
タナゴファン、淡水魚ファン必見!!
来年の2009年1月10日(土)、午後2時~6時30分の間に、大阪市中央公会堂大集会室において、「第4回 全国タナゴサミット in 淀川 ~イタセンパラの野生絶滅を目前に、河川の未来像について考える~」が開催されます。

大阪の母なる川 「淀川」 のシンボルフィッシュである「イタセンパラ」は、今年も春先の稚魚の孵化が確認されず、絶滅の危機にあると言われています。
当日は、基調講演や全国各地のタナゴに関する報告、ポスター発表やシンポジウムの開催が予定されており、イタセンパラの展示もあるようです。
また、サミット会場である大集会室そのものが国の重要文化財に指定されていることもあり、会場を見る楽しみもあるように思われます。
参加は無料で、申込も不要。定員先着1000名という内容です。
詳細は、下記の全国タナゴサミット公式ホームページをご覧ください。
来年の2009年1月10日(土)、午後2時~6時30分の間に、大阪市中央公会堂大集会室において、「第4回 全国タナゴサミット in 淀川 ~イタセンパラの野生絶滅を目前に、河川の未来像について考える~」が開催されます。
タナゴサミット会場となる 大阪市中央公会堂
大阪の母なる川 「淀川」 のシンボルフィッシュである「イタセンパラ」は、今年も春先の稚魚の孵化が確認されず、絶滅の危機にあると言われています。
当日は、基調講演や全国各地のタナゴに関する報告、ポスター発表やシンポジウムの開催が予定されており、イタセンパラの展示もあるようです。
また、サミット会場である大集会室そのものが国の重要文化財に指定されていることもあり、会場を見る楽しみもあるように思われます。
参加は無料で、申込も不要。定員先着1000名という内容です。
詳細は、下記の全国タナゴサミット公式ホームページをご覧ください。
http://www.geocities.jp/tanagosummit/
大阪府内の管理釣り場は、釣り客が来てから魚を放流するというのが主流ですが、フライフィッシングの参考として、大阪府水産課発行「大阪府下の川と魚(河川漁業権漁場の生物生態調査報告書2007年調査)」から、マス類の管理釣り場がある河川の水生昆虫を含む底生生物の調査結果を2回に分けて抜すいしてみます。
この調査では、各調査地点の早瀬又は平瀬で2箇所を選び、50cm×50cmの四角い枠を置き、その枠中で発見される水生昆虫をホルマリンで固定して、調査地点ごとに個体数と湿重量(mg)を測定しています。
最近はやりのドリフターチェック(流下水生昆虫調査)と調査方法は違いますが、釣りの参考にはなると思います。写真の文字が見えにくいのをご容赦ください。

大路次川:大阪・京都府境から能勢盆地を縦断し、兵庫県の一庫ダムに流入する河川。
特徴:造網型のトビケラ属が大きな割合を占めている。
(地点別結果:2007年8月10日調査)
上流側の大路次橋では、水生昆虫が33種類確認されている。
最も個体数が多かったのは、トビケラ目のコガタシマトビケラ属の一種、湿重量が最も大きかったのは ヒゲナガカワトビケラであった。カゲロウ目では、個体数、湿重量ともにアカマダラカゲロウが最大であった。
下流側の清水橋では水生昆虫が25種類確認されている。
最も個体数が多かったのは、トビケラ目のウルマーシマトビケラ、湿重量が最も大きかったのは同じくトビケラ目のヒゲナガカワトビケラであった。カゲロウ目では、個体数が最も多かったのは、コカゲロウ属の一種、湿重量ではチラカゲロウ。

余野川:豊能町の盆地部分を流れ、池田市で猪名川に合流する河川。
特徴:造網型のトビケラ属が大きな割合を占めている。
(地点別結果:2007年8月6日調査)
最上流の余野橋では、水生昆虫が21種類確認されている。
最も個体数が多かったのはコカゲロウ属の一種、湿重量が最も大きかったのはヒゲナガカワトビケラであった。カゲロウ目では、個体数、湿重量ともにコカゲロウ属の一種が最大であった。
川尻では水生昆虫が24種類確認されている。
最も個体数が多かったのは、トビケラ目のコガタシマトビケラ属の一種、湿重量が最も大きかったのは同じくトビケラ目のヒゲナガカワトビケラであった。カゲロウ目では、個体数が最も多かったのは、コカゲロウ属の一種、湿重量では、ヒメトビイロカゲロウであった。
次に、下流側の上止々呂美の上の所では、水生昆虫が26種類確認されている。
最も個体数が多かったのは、カゲロウ目のコカゲロウ属の一種、湿重量が最も大きかったのはヒゲナガカワトビケラであった。カゲロウ目では、個体数、湿重量ともに">コカゲロウ属の一種が最大であった。
下止々呂美の大正橋では、水生昆虫が28種類確認されている。
最も個体数が多かったのは、トビケラ目のコガタシマトビケラ属の一種、湿重量が最も大きかったのはヒゲナガカワトビケラであった。カゲロウ目では、個体数がコカゲロウ属の一種、湿重量では、ヒメトビイロカゲロウが最大であった。



つり人社 水生昆虫ファイルII
私もこの本を参考にしています。Ⅰ~Ⅲまであるので、3冊揃えるのは、経済的にちょっぴり痛いですが、値打ちはあると思います。
この調査では、各調査地点の早瀬又は平瀬で2箇所を選び、50cm×50cmの四角い枠を置き、その枠中で発見される水生昆虫をホルマリンで固定して、調査地点ごとに個体数と湿重量(mg)を測定しています。
最近はやりのドリフターチェック(流下水生昆虫調査)と調査方法は違いますが、釣りの参考にはなると思います。写真の文字が見えにくいのをご容赦ください。

大阪府水産課発行
「大阪府下の川と魚(河川漁業権漁場の生物生態調査報告書2007年調査)」
「大阪府下の川と魚(河川漁業権漁場の生物生態調査報告書2007年調査)」
大路次川:大阪・京都府境から能勢盆地を縦断し、兵庫県の一庫ダムに流入する河川。
特徴:造網型のトビケラ属が大きな割合を占めている。
(地点別結果:2007年8月10日調査)
上流側の大路次橋では、水生昆虫が33種類確認されている。
最も個体数が多かったのは、トビケラ目のコガタシマトビケラ属の一種、湿重量が最も大きかったのは ヒゲナガカワトビケラであった。カゲロウ目では、個体数、湿重量ともにアカマダラカゲロウが最大であった。
下流側の清水橋では水生昆虫が25種類確認されている。
最も個体数が多かったのは、トビケラ目のウルマーシマトビケラ、湿重量が最も大きかったのは同じくトビケラ目のヒゲナガカワトビケラであった。カゲロウ目では、個体数が最も多かったのは、コカゲロウ属の一種、湿重量ではチラカゲロウ。
表の見方:地点毎の①②の下の欄は、左側が個体数、右側が湿重量(mg)です。(以下同じ)

余野川:豊能町の盆地部分を流れ、池田市で猪名川に合流する河川。
特徴:造網型のトビケラ属が大きな割合を占めている。
(地点別結果:2007年8月6日調査)
最上流の余野橋では、水生昆虫が21種類確認されている。
最も個体数が多かったのはコカゲロウ属の一種、湿重量が最も大きかったのはヒゲナガカワトビケラであった。カゲロウ目では、個体数、湿重量ともにコカゲロウ属の一種が最大であった。
川尻では水生昆虫が24種類確認されている。
最も個体数が多かったのは、トビケラ目のコガタシマトビケラ属の一種、湿重量が最も大きかったのは同じくトビケラ目のヒゲナガカワトビケラであった。カゲロウ目では、個体数が最も多かったのは、コカゲロウ属の一種、湿重量では、ヒメトビイロカゲロウであった。
次に、下流側の上止々呂美の上の所では、水生昆虫が26種類確認されている。
最も個体数が多かったのは、カゲロウ目のコカゲロウ属の一種、湿重量が最も大きかったのはヒゲナガカワトビケラであった。カゲロウ目では、個体数、湿重量ともに">コカゲロウ属の一種が最大であった。
下止々呂美の大正橋では、水生昆虫が28種類確認されている。
最も個体数が多かったのは、トビケラ目のコガタシマトビケラ属の一種、湿重量が最も大きかったのはヒゲナガカワトビケラであった。カゲロウ目では、個体数がコカゲロウ属の一種、湿重量では、ヒメトビイロカゲロウが最大であった。



つり人社 水生昆虫ファイルII
私もこの本を参考にしています。Ⅰ~Ⅲまであるので、3冊揃えるのは、経済的にちょっぴり痛いですが、値打ちはあると思います。
11月も半ばを過ぎ、朝晩寒くなってきましたが、箕面市内の街路樹の紅葉も見所を迎えています。
「ルミナス箕面の森」に上がっていく道沿いにあるのが「モミジバフウ(アメリカフウ)」。ここ数年来見られなかったような、見事な紅葉です。

次は、春の桜の季節に有名な「桜通」。桜も見事に黄葉していました。

ちょっと撮影場所は違いますが、春4月の桜の時期はこんな感じです。

最後は、箕面西公園のテニスコート横。これも桜です。

(おまけ)
我が家のブルーベリーの紅葉・黄葉。
日当たりの良いところはしっかり紅葉していますが、悪いところは黄葉止まりです。
でも、ちょっと考えると微量要素の肥料不足かも?

「ルミナス箕面の森」に上がっていく道沿いにあるのが「モミジバフウ(アメリカフウ)」。ここ数年来見られなかったような、見事な紅葉です。
次は、春の桜の季節に有名な「桜通」。桜も見事に黄葉していました。
ちょっと撮影場所は違いますが、春4月の桜の時期はこんな感じです。
最後は、箕面西公園のテニスコート横。これも桜です。
(おまけ)
我が家のブルーベリーの紅葉・黄葉。
日当たりの良いところはしっかり紅葉していますが、悪いところは黄葉止まりです。
でも、ちょっと考えると微量要素の肥料不足かも?
11月10日のブログに載せた箕面川沿いの「シャクチリソバ」の状況を、先にアップしたバス釣りの帰りに見てきました。
花の数の割に、ほとんど実をつけていませんでしたが、所々にぱらぱらと実付きの物がありました。
手に取ってみると、確かに黒い三角形の実でソバの実そっくりでしたが、この実の付き方では、一人前のソバを打つに、どれほどの株数、面積が必要なのか想像できないほどでした。
実の大きさは、1辺の幅6ミリ、高さ7ミリ位でした。


花の数の割に、ほとんど実をつけていませんでしたが、所々にぱらぱらと実付きの物がありました。
手に取ってみると、確かに黒い三角形の実でソバの実そっくりでしたが、この実の付き方では、一人前のソバを打つに、どれほどの株数、面積が必要なのか想像できないほどでした。
実の大きさは、1辺の幅6ミリ、高さ7ミリ位でした。
本日もお休みでしたので、久しぶりにいつもの池にバス釣りに行ってきました。
11月も中旬を過ぎ、ウィードも水面からすっかり消えて、ついでにバスの魚影も消えていました。
午前11時頃から釣り始め、午後1時を過ぎた段階でやっと1匹釣れました。
それからは、当たりワームとバスの居場所はわかったのですが、結局、釣果は4匹で、サイズは手のひらサイズの18cm前後、全て2.5インチのクリーピーグラブのフリージグ(つまり、針の上に小さな噛み潰し錘をつけた物)で釣れました。
朝晩10℃を切るような気温となってきましたので、沖の深場の付き場所を見つけない限り、2008年のシーズン終了間近の状況です。
いつもは、大きい魚しか写真を撮らないのですが、本日は、4匹の魚に感謝して全部掲載します。




11月も中旬を過ぎ、ウィードも水面からすっかり消えて、ついでにバスの魚影も消えていました。
午前11時頃から釣り始め、午後1時を過ぎた段階でやっと1匹釣れました。
それからは、当たりワームとバスの居場所はわかったのですが、結局、釣果は4匹で、サイズは手のひらサイズの18cm前後、全て2.5インチのクリーピーグラブのフリージグ(つまり、針の上に小さな噛み潰し錘をつけた物)で釣れました。
朝晩10℃を切るような気温となってきましたので、沖の深場の付き場所を見つけない限り、2008年のシーズン終了間近の状況です。
いつもは、大きい魚しか写真を撮らないのですが、本日は、4匹の魚に感謝して全部掲載します。
昨日15日の土曜日、大阪市北区のホテルサンルート梅田で開催されている「ビギマム祭り2008」に行って来ました。
ホテル2階の会場では、フライ用品の展示即売会と中央のステージでは講師の講演も行われており、2日間の講師陣は、備前貢先生、望月和美先生、佐藤成史先生といった豪華なメンバーでした。
私は、正午からの佐藤先生の講演を聴いた後、備前先生のところでハックルとCDCを購入して、パラシュートフライを1個サービスで巻いていただきました。

備前先生のタイイングを見て、特に参考となったのは、パラシュートのハックルポストの固定方法とインジケーターを左右に分けて加重を分散して沈まないようにする点で、ハックルの長さを少し大きめのものにすることで、3回位ハラリと巻くだけで浮力は十分とのことでした。
ハックルポストについては、回転防止のために、これでもかという風にかなり丁寧に巻かれていて、インジケーターも色つきのエアロドライウィングで白色のものをサンドイッチにして巻き止め、ハックルを巻いた後、最後に白色のものを根本から切って間に残った白色のものがパッキングのような状態でインジケーターを拡げる役割を持たせていました。
また、テイルやソラックスの量は極力少な目にして、且つ、ソラックス部分はふくらみを持たせたメリハリのあるボディにする事が釣れるフライの条件と言われました。
さらに、ボディのピーコッククイルについては、強度強化のため瞬間接着剤をよく塗りますが、先生のやり方では、容器を一度押して盛り上がった接着剤を元に戻した際に容器の口に残るほんの少しで十分とのことでした。
有名講師のタイイングを初めて見ましたが、タイイングが合理的で、出来上がりもほっそりとしたボディに仕上がっていて、自作のフロータントに頼るフライの欠点がよく分かりました。

ホテル2階の会場では、フライ用品の展示即売会と中央のステージでは講師の講演も行われており、2日間の講師陣は、備前貢先生、望月和美先生、佐藤成史先生といった豪華なメンバーでした。
私は、正午からの佐藤先生の講演を聴いた後、備前先生のところでハックルとCDCを購入して、パラシュートフライを1個サービスで巻いていただきました。
備前先生のタイイング風景
備前先生のタイイングを見て、特に参考となったのは、パラシュートのハックルポストの固定方法とインジケーターを左右に分けて加重を分散して沈まないようにする点で、ハックルの長さを少し大きめのものにすることで、3回位ハラリと巻くだけで浮力は十分とのことでした。
ハックルポストについては、回転防止のために、これでもかという風にかなり丁寧に巻かれていて、インジケーターも色つきのエアロドライウィングで白色のものをサンドイッチにして巻き止め、ハックルを巻いた後、最後に白色のものを根本から切って間に残った白色のものがパッキングのような状態でインジケーターを拡げる役割を持たせていました。
また、テイルやソラックスの量は極力少な目にして、且つ、ソラックス部分はふくらみを持たせたメリハリのあるボディにする事が釣れるフライの条件と言われました。
さらに、ボディのピーコッククイルについては、強度強化のため瞬間接着剤をよく塗りますが、先生のやり方では、容器を一度押して盛り上がった接着剤を元に戻した際に容器の口に残るほんの少しで十分とのことでした。
有名講師のタイイングを初めて見ましたが、タイイングが合理的で、出来上がりもほっそりとしたボディに仕上がっていて、自作のフロータントに頼るフライの欠点がよく分かりました。
完成フライ(ピーコック クイルボディパラシュート)
魚庭(なにわ)の海づくり実行委員会(大阪府・大阪府漁業協同組合連合会)では、11月22日(土)に岸和田市の浪切ホールで、「第7回魚庭(なにわ)の海づくり大会」を開催するそうです。
当日は入場無料で、午前10時から午後3時までの間、模擬セリ体験や地産地消ブースでの大阪産鮮魚・野菜の販売、稚魚放流、親子おさかな料理教室など盛りだくさんの内容が予定されています。
また、スタンプラリーで豪華賞品ゲットのチャンスもある他、大阪湾に生息する魚介類に直接手で触れられる「タッチングプール」も設置されるそうです。
さらに、子供達の間で今話題の「チリメンモンスター」など、「森・川・海」に関する団体のワークショップも開催されます。
週末の1日、大阪湾の豊かな恵みを楽しみながら感じられてはいかがでしょうか。
詳しくは、以下の「第7回魚庭(なにわ)の海づくり大会」のチラシや大阪府漁業協同組合連合会のホームページを見てください。
(参考)
「第7回魚庭(なにわ)の海づくり大会」チラシ
: http://www.osakagyoren.or.jp/img/top/umi08.pdf
大阪府漁業協同組合連合会のホームページ
: http://www.osakagyoren.or.jp/


当日は入場無料で、午前10時から午後3時までの間、模擬セリ体験や地産地消ブースでの大阪産鮮魚・野菜の販売、稚魚放流、親子おさかな料理教室など盛りだくさんの内容が予定されています。
また、スタンプラリーで豪華賞品ゲットのチャンスもある他、大阪湾に生息する魚介類に直接手で触れられる「タッチングプール」も設置されるそうです。
さらに、子供達の間で今話題の「チリメンモンスター」など、「森・川・海」に関する団体のワークショップも開催されます。
週末の1日、大阪湾の豊かな恵みを楽しみながら感じられてはいかがでしょうか。
詳しくは、以下の「第7回魚庭(なにわ)の海づくり大会」のチラシや大阪府漁業協同組合連合会のホームページを見てください。
(参考)
「第7回魚庭(なにわ)の海づくり大会」チラシ
: http://www.osakagyoren.or.jp/img/top/umi08.pdf
大阪府漁業協同組合連合会のホームページ
: http://www.osakagyoren.or.jp/

昨日の日曜日、天気も余り良くなかったので釣行せず、カメラを持って箕面川沿いをポタリングしました。
最初に着いたのが、箕面西公園(箕面川親水公園)。この公園は箕面川沿いにあって、夏場は川遊びの子供達で賑やかな場所ですが、今はひっそりとしていました。
公園内の木々も紅葉が進んでいましたが、写真中央の川の対岸にひときわ赤い木が気になって近づいてみました。

アップの写真がこれで、「ハゼの木」みたいです。
今年は、台風の上陸もなく葉の傷みも少なかったことから、ここ箕面でも例年以上に綺麗な紅葉が見られそうです。

川に近づいたついでに川の中を見てみると、オイカワらしき魚の群れが泳いでいました。
この辺りでは、以前、メリケン粉の練り餌で15cm程度のカワムツがいくらでも釣れましたが、親水公園にするための河川工事で、川床を根固め工で覆った結果、平坦な流れを好むオイカワが増えてカワムツの姿が見られなくなりました。
現在は工事完了から時間が経過した結果、川の中に草や木が生い茂り、自然ぽくはなってきましたが、相変わらず淵が少なく平坦な環境であることを魚が示しているようです。
この箕面西公園から、川沿いに下っていくと色々な植物が見られました。
まず初めは、クマツヅラ科の「コムラサキ」。小さな紫色の実をたくさん実らせていました。

続いて、ミカン科の「金柑」。こちらの色づきはまだ半分程度でした。

さらに道を進んでいくと、川に続く斜面にソバに似た白い花が咲いていました。葉っぱを見るとタデのようでもあり、家に帰って調べてみるとタデ科ソバ属の「シャクチリソバ」でした。元々は中国原産の帰化植物で、明治時代に薬草として導入された多年生の植物だそうです。また、これを調べる段階で、ソバがタデ科であることを初めて知りました。

さらに川沿いに下っていくと、以前のブログにも乗せた「アメリカハナミズキ」が見事に結実・紅葉していました。写真に撮ると全体が赤身を帯びるほどの見事な紅葉でした。


花の最後は、最近よく見かけるようになった「西洋アサガオ」。
これも品種を調べてみると、「ノアサガオ突然変異亜種オーシャンブルー」だそうです。紅葉が進む中でまだまだ元気に花を付けていました。

〈おまけ〉
花の撮影を済ませ急いで家に帰って、3番のフライロッドと道具一式を持って、再度、箕面川へ行った結果がこの一匹。やはり、「オイカワ」でした。
適当に魚のライズはあるものの、ティペットが短くてそこまで届かず、やっと雨水の流入口の深みの部分で釣れたものです。結局、これを含めて2匹の釣果でしたが、自作フライの性能試験も兼ねて良い練習になりました。

最初に着いたのが、箕面西公園(箕面川親水公園)。この公園は箕面川沿いにあって、夏場は川遊びの子供達で賑やかな場所ですが、今はひっそりとしていました。
公園内の木々も紅葉が進んでいましたが、写真中央の川の対岸にひときわ赤い木が気になって近づいてみました。
アップの写真がこれで、「ハゼの木」みたいです。
今年は、台風の上陸もなく葉の傷みも少なかったことから、ここ箕面でも例年以上に綺麗な紅葉が見られそうです。
川に近づいたついでに川の中を見てみると、オイカワらしき魚の群れが泳いでいました。
この辺りでは、以前、メリケン粉の練り餌で15cm程度のカワムツがいくらでも釣れましたが、親水公園にするための河川工事で、川床を根固め工で覆った結果、平坦な流れを好むオイカワが増えてカワムツの姿が見られなくなりました。
現在は工事完了から時間が経過した結果、川の中に草や木が生い茂り、自然ぽくはなってきましたが、相変わらず淵が少なく平坦な環境であることを魚が示しているようです。
この箕面西公園から、川沿いに下っていくと色々な植物が見られました。
まず初めは、クマツヅラ科の「コムラサキ」。小さな紫色の実をたくさん実らせていました。
続いて、ミカン科の「金柑」。こちらの色づきはまだ半分程度でした。
さらに道を進んでいくと、川に続く斜面にソバに似た白い花が咲いていました。葉っぱを見るとタデのようでもあり、家に帰って調べてみるとタデ科ソバ属の「シャクチリソバ」でした。元々は中国原産の帰化植物で、明治時代に薬草として導入された多年生の植物だそうです。また、これを調べる段階で、ソバがタデ科であることを初めて知りました。
さらに川沿いに下っていくと、以前のブログにも乗せた「アメリカハナミズキ」が見事に結実・紅葉していました。写真に撮ると全体が赤身を帯びるほどの見事な紅葉でした。
花の最後は、最近よく見かけるようになった「西洋アサガオ」。
これも品種を調べてみると、「ノアサガオ突然変異亜種オーシャンブルー」だそうです。紅葉が進む中でまだまだ元気に花を付けていました。
〈おまけ〉
花の撮影を済ませ急いで家に帰って、3番のフライロッドと道具一式を持って、再度、箕面川へ行った結果がこの一匹。やはり、「オイカワ」でした。
適当に魚のライズはあるものの、ティペットが短くてそこまで届かず、やっと雨水の流入口の深みの部分で釣れたものです。結局、これを含めて2匹の釣果でしたが、自作フライの性能試験も兼ねて良い練習になりました。
関西空港の2期工事を進めている「関西国際空港用地造成株式会社」では、小学生を対象に「ワカメの種付け」と「ワカメの収穫」を体験するイベントの参加者を現在募集しています。
募集人数は小学生100名、参加費は無料で往復はがきによる応募となっています。
募集期間は11月1日(土)から11月21日(金)までで、応募資格は、12月6日(土)午後の「ワカメの種付け」と平成21年3月7日(土)午前の「ワカメの収穫」の両日参加可能なこととなっています。なお、小学校低学年の場合は、保護者同伴での参加が可能。
詳細は、関西国際空港用地造成株式会社のホームページをご覧ください。
ワカメは、下の写真のような「種糸」をロープに巻き付けたり、ロープの繊維の間に挟み込んだりしたものを海中に吊して育てられるようです。

大阪湾の海の栄養分を吸収して、来年3月には市販されているような立派なワカメが収穫されることでしょう。

募集人数は小学生100名、参加費は無料で往復はがきによる応募となっています。
募集期間は11月1日(土)から11月21日(金)までで、応募資格は、12月6日(土)午後の「ワカメの種付け」と平成21年3月7日(土)午前の「ワカメの収穫」の両日参加可能なこととなっています。なお、小学校低学年の場合は、保護者同伴での参加が可能。
詳細は、関西国際空港用地造成株式会社のホームページをご覧ください。
http://www.kald.co.jp/
ワカメは、下の写真のような「種糸」をロープに巻き付けたり、ロープの繊維の間に挟み込んだりしたものを海中に吊して育てられるようです。
ワカメ種糸
大阪湾の海の栄養分を吸収して、来年3月には市販されているような立派なワカメが収穫されることでしょう。
養殖ワカメの乾燥風景
先週の金曜日、久しぶりに大阪城に行って来ました。
外堀や内堀にはカモたちが飛んできていましたが、デジカメでの撮影の限界を感じる写真しか撮ることができませんでした。
でも、家に帰って図鑑を見てみると、どうやらこれは「カルガモ」だとわかりました。
他にも、緑色の頭の「マガモ」もいたのですが、写真撮影できませんでした。



続いて、目に付いた樹では、銀杏が少し色づき始めて、銀杏がたくさんなっていました。

最後は花ですが、冬の花「ツワブキ」です。
この花は、大阪ビジネスパークのビルの敷地内にあった物ですが、中之島公園でも花が見られます。


外堀や内堀にはカモたちが飛んできていましたが、デジカメでの撮影の限界を感じる写真しか撮ることができませんでした。
でも、家に帰って図鑑を見てみると、どうやらこれは「カルガモ」だとわかりました。
他にも、緑色の頭の「マガモ」もいたのですが、写真撮影できませんでした。
カルガモその1
カルガモその2
カルガモその3
続いて、目に付いた樹では、銀杏が少し色づき始めて、銀杏がたくさんなっていました。
最後は花ですが、冬の花「ツワブキ」です。
この花は、大阪ビジネスパークのビルの敷地内にあった物ですが、中之島公園でも花が見られます。
朝晩めっきり涼しくなってきたことから、バス釣りも終盤となってきました。
1日の土曜日、いつものホームグラウンドの池に釣りに行きました。
前回の(1)と同じ池ですが、水温の低下とともに岸辺のチビバスは姿を消し、沖目のダウンショットでの釣りとなりました。
そして、第1投目で釣れたのが、この魚です。

沖目に投げてシェイクして巻いてきたところ、急に根懸かりした感じに重くなり、更にリールを巻くとこの魚が上がってきました。
前回の魚より、2cm小さい43cmでしたが、ブラックバスという名前の通り黒々として綺麗な魚体でした。

その後は、沖での魚の付き場所がわからず、結局、ワームで1本、ペンシルベイトで1本の計3本の釣果でした。
まだ、ウィードが浅場にも残っていて釣れそうな状況がありますので、もう少しがんばってみたいと思います。
マイタックル:
ロッド : アブガルシア ホーネット バンクシャフト BSSー762M
リール : シマノ バイオマスター C3000
ライン : 東レ BAWO 5ポンド
ワーム : バークレー パワーベイト 3インチバスミノー
このロッドは、もう5年以上使っていてちょっとガタがきていますが、40アップも楽々と上がり、投げやすくて結構重宝しています。でも、そろそろ新調しようと、新しいアブガルシアのロッドをただいま物色中です。

アブガルシア(Abu Garcia) ホーネット・スティンガー HSC-6112M

アブガルシア(Abu Garcia) ホーネット・スティンガー HSS-642UL

シマノ(SHIMANO) 08 バイオマスター C3000
1日の土曜日、いつものホームグラウンドの池に釣りに行きました。
前回の(1)と同じ池ですが、水温の低下とともに岸辺のチビバスは姿を消し、沖目のダウンショットでの釣りとなりました。
そして、第1投目で釣れたのが、この魚です。

沖目に投げてシェイクして巻いてきたところ、急に根懸かりした感じに重くなり、更にリールを巻くとこの魚が上がってきました。
前回の魚より、2cm小さい43cmでしたが、ブラックバスという名前の通り黒々として綺麗な魚体でした。
その後は、沖での魚の付き場所がわからず、結局、ワームで1本、ペンシルベイトで1本の計3本の釣果でした。
まだ、ウィードが浅場にも残っていて釣れそうな状況がありますので、もう少しがんばってみたいと思います。
マイタックル:
ロッド : アブガルシア ホーネット バンクシャフト BSSー762M
リール : シマノ バイオマスター C3000
ライン : 東レ BAWO 5ポンド
ワーム : バークレー パワーベイト 3インチバスミノー
このロッドは、もう5年以上使っていてちょっとガタがきていますが、40アップも楽々と上がり、投げやすくて結構重宝しています。でも、そろそろ新調しようと、新しいアブガルシアのロッドをただいま物色中です。

アブガルシア(Abu Garcia) ホーネット・スティンガー HSC-6112M

アブガルシア(Abu Garcia) ホーネット・スティンガー HSS-642UL

シマノ(SHIMANO) 08 バイオマスター C3000

