2009年02月20日
沖縄珍味を味わう
18日の夕方、職場の友人5人と沖縄料理店で飲み会を開きました。
場所は、大阪市内の天五中崎通商店街中央にある「梯●家(でい●や)」。
THE BOOMが歌う島唄の冒頭に出てくる花と同じ名前の店です。
今回は、「沖縄珍味を味わう会」ということで、料理は、珍味3種とミニ造り、ラフティー、チャンプルーが入っているミニコースにしました。
珍味3種は、島らっきょうとチラガー(豚の顔の燻製)、海ぶどうでした。
チラガーは、あっさりしたベーコンといった味でした。
海ぶどうは粒々がとても綺麗で、塩蔵のものとは違うプチプチ感が味わえました。

ミニ造りは、厚切りのマダイ。
ラフティーも、結構ボリュームがあり、添えてある生のゴーヤーの苦さが新鮮でした。

チャンプルーは、ゴーヤーとソーメンの2種類。写真は、ソーメンチャンプルー。

これ以外に、追加で「豚足の串焼き」「グルクン唐揚げ」「豆腐よう(沖縄の豆腐「島豆腐」を米麹、紅麹、泡盛を使って醗酵、熟成させたもの)」、最後の締めに「沖縄そば」を注文しました。
豚足の串焼きは、コリコリとした独特の歯ごたえがありました。

グルクン唐揚げには、ゴーヤーの天ぷらと紅芋団子が付いていました。
グルクンそのものは、あっさりとした淡泊な味でした。

一方、アルコールの方は、まず、オリオンビールで乾杯。
次に、生ビール大ジョッキ、最後に、泡盛を飲みました。
飲んだ泡盛の銘柄は、「琉球王朝古酒(30°)」「月桃の花古酒(25°)」の2本。
ロックでおいしくいただきました。


久しぶりに、沖縄の珍味・味覚を堪能した飲み会でした。
場所は、大阪市内の天五中崎通商店街中央にある「梯●家(でい●や)」。
THE BOOMが歌う島唄の冒頭に出てくる花と同じ名前の店です。
今回は、「沖縄珍味を味わう会」ということで、料理は、珍味3種とミニ造り、ラフティー、チャンプルーが入っているミニコースにしました。
珍味3種は、島らっきょうとチラガー(豚の顔の燻製)、海ぶどうでした。
チラガーは、あっさりしたベーコンといった味でした。
海ぶどうは粒々がとても綺麗で、塩蔵のものとは違うプチプチ感が味わえました。

ミニ造りは、厚切りのマダイ。
ラフティーも、結構ボリュームがあり、添えてある生のゴーヤーの苦さが新鮮でした。

チャンプルーは、ゴーヤーとソーメンの2種類。写真は、ソーメンチャンプルー。

これ以外に、追加で「豚足の串焼き」「グルクン唐揚げ」「豆腐よう(沖縄の豆腐「島豆腐」を米麹、紅麹、泡盛を使って醗酵、熟成させたもの)」、最後の締めに「沖縄そば」を注文しました。
豚足の串焼きは、コリコリとした独特の歯ごたえがありました。

グルクン唐揚げには、ゴーヤーの天ぷらと紅芋団子が付いていました。
グルクンそのものは、あっさりとした淡泊な味でした。

一方、アルコールの方は、まず、オリオンビールで乾杯。
次に、生ビール大ジョッキ、最後に、泡盛を飲みました。
飲んだ泡盛の銘柄は、「琉球王朝古酒(30°)」「月桃の花古酒(25°)」の2本。
ロックでおいしくいただきました。


久しぶりに、沖縄の珍味・味覚を堪能した飲み会でした。