2009年11月03日
バス釣り日誌(琵琶湖編:10/31)
一週間空いて、31日の土曜日、また、琵琶湖西岸にオカッパリ釣行しました。
今回も、西岸の坂本~鏡が浜周辺を攻めてみました。
この日は、大宮川河口南側から釣り始め。
水はかなり綺麗になってきており、相変わらず、沖に水草が溜まっている状況で、
その辺りを狙って、ヘビーダウンを遠投しましたが、当たりがありませんでした。
そんな状況で、待望の当たりがあったのは、目の前の岸から5mくらいのところで、
かわいい13cmがやっと釣れました。
また、南下して、坂本城跡、ポパイワンド、
唐崎駅下がりも相変わらずの状況でパスして、
鏡が浜まで移動。
ここでは、この日ウエーダー組6~7人が立ち込んで釣っていましたが、
釣れている状況が見られませんでした。
先々週と比べ、水は泡立ち、
20~30m先に相変わらず水草がかたまっている状況で、
際川河口までの間を行ったり来たりして、
濁りが少なくて水深がありそうな部分に投げると、
立て続けに当たりがあり13~14cmサイズが3匹釣れました。
この写真を撮っていて、小バスが顎を膨らませると、ハタハタに似ているのに気がつきました。
さらに、柳川河口付近まで移動して、
水草の中からこの日最小の12cmが1匹。
ここでは、沖に、観光船ミシガンが見えました。
この段階で、午後4時過ぎ、釣れるのが豆バスばかりであきらめかけたところ、
最後に、まともなサイズの23cmが釣れました。
また、立ち込んでいたウエーダー組の1人が推定50cmアップを釣った様で、
仲間内で写真を撮っているのが見えましたし、沖合にはカモの群も姿を見せていました。
それ後は、遠近あっちやこっちに投げるものの、当たりもなくなったことから、
5時過ぎに終了して帰路に着きました。
昨日今日と急に寒くなったことから、もう1回釣行したいと考えているところですが、
さて、どうなりますことやら。
なお、前回10月18日と今回、
ラインにバスザイルマジックハードEXの5ポンドを使用しましたが、
ライントラブルが全くありませんでした。
これまでいろいろなメーカーのフロロカーボンを使ってきましたが、
捩れて1日で大半がパーになることが多く、
今回、良いラインの実力を痛感しました。
今回も、西岸の坂本~鏡が浜周辺を攻めてみました。
この日は、大宮川河口南側から釣り始め。
水はかなり綺麗になってきており、相変わらず、沖に水草が溜まっている状況で、
その辺りを狙って、ヘビーダウンを遠投しましたが、当たりがありませんでした。
そんな状況で、待望の当たりがあったのは、目の前の岸から5mくらいのところで、
かわいい13cmがやっと釣れました。
また、南下して、坂本城跡、ポパイワンド、
唐崎駅下がりも相変わらずの状況でパスして、
鏡が浜まで移動。
ここでは、この日ウエーダー組6~7人が立ち込んで釣っていましたが、
釣れている状況が見られませんでした。
先々週と比べ、水は泡立ち、
20~30m先に相変わらず水草がかたまっている状況で、
際川河口までの間を行ったり来たりして、
濁りが少なくて水深がありそうな部分に投げると、
立て続けに当たりがあり13~14cmサイズが3匹釣れました。
この写真を撮っていて、小バスが顎を膨らませると、ハタハタに似ているのに気がつきました。
さらに、柳川河口付近まで移動して、
水草の中からこの日最小の12cmが1匹。
ここでは、沖に、観光船ミシガンが見えました。
この段階で、午後4時過ぎ、釣れるのが豆バスばかりであきらめかけたところ、
最後に、まともなサイズの23cmが釣れました。
また、立ち込んでいたウエーダー組の1人が推定50cmアップを釣った様で、
仲間内で写真を撮っているのが見えましたし、沖合にはカモの群も姿を見せていました。
それ後は、遠近あっちやこっちに投げるものの、当たりもなくなったことから、
5時過ぎに終了して帰路に着きました。
昨日今日と急に寒くなったことから、もう1回釣行したいと考えているところですが、
さて、どうなりますことやら。
なお、前回10月18日と今回、
ラインにバスザイルマジックハードEXの5ポンドを使用しましたが、
ライントラブルが全くありませんでした。
これまでいろいろなメーカーのフロロカーボンを使ってきましたが、
捩れて1日で大半がパーになることが多く、
今回、良いラインの実力を痛感しました。
Posted by フジアジョシ at 18:45│Comments(0)
│バス釣り
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